運動とアルツハイマーの関係について。定期的な運動はアルツハイマーの予防に?がる。

アルツハイマー病は、原因が解明されていない部分が多く、治療法も見つかっていませんから、
一度発症すると完治する事はできません。
ですから、できればアルツハイマー病を発症したくないとは、誰もが思っています。
しかし、アルツハイマー病の患者さんというのは年々増加しています。
今の時点では、遺伝子が関与しているという事がはっきりしてきましたが、予防する薬もありませんから、
普段の生活の中で、生活習慣を見直すなどして予防するしかありません。
生活習慣がアルツハイマーに関係している、と言われている事から、食生活に気を付けている方が沢山いると思います。
食生活を見直す事は、健康な身体作りをする為にも、とても良い事なんですが、
食生活よりも運動する事がアルツハイマーの予防に効果があるんです。

 

実際に、軽度の認知症の障害のある方を対象に行った研究があるんですが、脳と身体を同時に動かす事で、
海馬の萎縮を食い止めるという効果があるんです。
それに、海馬の萎縮を改善する効果がある事もわかったんです。
それに、定期的に運動する人と、運動しない人とを比べると、アルツハイマー型認知症を発症するリスクが、
3割も減少する事が明らかになっているんです。
脳と身体を同時に動かすといっても、難しい事はありません。
日常の生活の中で簡単に取り入れる事ができます。
例えば、買い物に行くのに、車や電車を使わずに歩いて行くとか、エスカレーターを使わずに階段を使うとか、
ちょっとした工夫で運動を取り入れる事ができるんです。
自分はまだまだ大丈夫だと簡単に考えないで、日ごろから運動する事を心がけるのはとても大切です。
アルツハイマー病は、発症してからでは遅いんです。
運動する事を心がける事で、アルツハイマーの予防に?がります。